蓮舫代表は14日午後、10月13日に逝去された故プミポン国王の弔問にタイ大使館を訪れた(写真右は記帳をする蓮舫代表、左は牧山ひろえ国際局長、中央はバンサーン・ブンナーク大使)。

 蓮舫代表は、バンサーン・ブンナーク大使に対し、「民進党を代表して、お悔やみ申しあげ、ご冥福をお祈り申し上げます」と述べた。これに対し、大使より謝辞が述べられた。

 記帳後、蓮舫代表はタイの発展に尽力されたプミポン国王に敬意と哀悼の意を表し、大使にあらためてお悔やみの言葉を述べた。弔問には、牧山ひろえ国際局長が同行した。