前原 誠司 まえはら せいじ
重点政策
- 野党第一党の責任として徹底して長期政権の政治や行政のゆがみを正す。
- All for Allの理念のもと「自己責任社会」と決別し、自由、共生、未来への責任を旨とした将来の社会像・国民の選択肢を明確に示す。
- 挙党体制を構築し国民に期待され信頼される執行部をつくる。政策論議や国会運営、選挙対策等において我が党の主体性と主導権を確立する。
- 民進党の掲げる理念・政策の旗のもと、あらゆる勢力との協力関係を構築する。
プロフィール
1962年生 京大法卒
松下政経塾、京都府議を経て1993年衆議院初当選(連続8期)
党代表、国交、外務、国家戦略、内閣府特命担当大臣等を歴任
現在、党・尊厳ある生活保障総合調査会会長